我輩はティッシュ配りのアルバイトをして、ピコンと閃いたことがある。
検索エンジンのアクセス流入だけじゃ、老舗のサイトに太刀打ちできん。
数年のスパンで見て、こつこつ記事を書いてPVを稼ぐ…
そんな生ぬるい事してるぐらいなら、今ごろ我輩は正社員をやっている。
そうだ。
ティッシュ配りで宣伝すればええやないか(深沈なる微笑)
実際我輩がティッシュを配り散らしている時、割と愛想良く1)普段の我輩は、大して愛想良くない。小型版鼻紙を配布していた。
配る事自体ラクショーで、ノルマや雇用主の顔色がなかったら、むしろ良い暇つぶしかもしれん。
そもそも友達がいないから、声を発することが出来る良い機会になったりして。
まあ、道路使用許可証が必要だし、ティッシュの購入や広告を入れるのにお金やエネルギーを多大に消費するのだが、良い経験になるはずだ。
なにより、ブログのネタとして愉快なハナシであろう?
つーことで、いつか自力でティッシュ配りやります。
References
1. | ↑ | 普段の我輩は、大して愛想良くない。 |