検索クエリ、英語強すぎワロタ

どうでもいい猫

Googleサーチコンソール1)Googleサーチコンソールとは、Googleが無償で提供しているサービス名のこと。このサービスで、サイトへアクセスしたユーザーの動きを把握できる。例えば、どのような検索ワードでサイトに流入したのか、とか。で検索クエリ3)クエリとは、データーベースに対する命令文またはお問い合わせ内容のこと。検索クエリとは、検索エンジンで検索されたワードのこと。サイト運営において、アクセスの増減や方針転換に関わる重要な指標の一つ。なお、クエリは質問という意味の英単語queryから来ている。を見て驚いた。

英会話をネタに記事を書こうとする

我輩は、1ヶ月ほど前だろうか、オンライン英会話サイトのDMMとレアジョブの比較記事を書こうと思いたち、両者の無料体験に挑戦した。もともと英会話に興味があった、という理由もある。

体験談を書いてると、急にメンドクサくなって書くのを止めた。

というのも、英語に関しては競合サイト多い2)ただでさえ英語関連のワードを検索エンジンで検索すると、死ぬほど金をかけてSEO対策してるサイトまたは超老舗サイトが検索結果の上位に君臨している。その上、オンライン英会話サイトの比較なんかは、英会話コンプレックスの日本人が大好きなトピックだ。し、今更ペーペーの我輩が筆を持っても遅いと思ってやる気が喪失したのだ。

しかしのちに、英語の記事を書くべきだと悟る。

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1. Googleサーチコンソールとは、Googleが無償で提供しているサービス名のこと。このサービスで、サイトへアクセスしたユーザーの動きを把握できる。例えば、どのような検索ワードでサイトに流入したのか、とか。
2. ただでさえ英語関連のワードを検索エンジンで検索すると、死ぬほど金をかけてSEO対策してるサイトまたは超老舗サイトが検索結果の上位に君臨している。その上、オンライン英会話サイトの比較なんかは、英会話コンプレックスの日本人が大好きなトピックだ。
3. クエリとは、データーベースに対する命令文またはお問い合わせ内容のこと。検索クエリとは、検索エンジンで検索されたワードのこと。サイト運営において、アクセスの増減や方針転換に関わる重要な指標の一つ。なお、クエリは質問という意味の英単語queryから来ている。

今後やる予定のオモシロイこと1:ティッシュ配りでこのサイトを宣伝

我輩はティッシュ配りのアルバイトをして、ピコンと閃いたことがある。

検索エンジンのアクセス流入だけじゃ、老舗のサイトに太刀打ちできん。
数年のスパンで見て、こつこつ記事を書いてPVを稼ぐ…
そんな生ぬるい事してるぐらいなら、今ごろ我輩は正社員をやっている。

そうだ。
ティッシュ配りで宣伝すればええやないか(深沈しんちんなる微笑)

実際我輩がティッシュを配り散らしている時、割と愛想良く1)普段の我輩は、大して愛想良くない。小型版鼻紙ポケット・ティッシュを配布していた。
配る事自体ラクショーで、ノルマや雇用主の顔色がなかったら、むしろ良い暇つぶしかもしれん。

そもそも友達がいないから、声を発することが出来る良い機会になったりして。

まあ、道路使用許可証が必要だし、ティッシュの購入や広告を入れるのにお金やエネルギーを多大に消費するのだが、良い経験になるはずだ。

なにより、ブログのネタとして愉快なハナシであろう?

つーことで、いつか自力でティッシュ配りやります。

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1. 普段の我輩は、大して愛想良くない。

人生が辛い。生き辛い。←ブログやサイトを始めましょう。

いつかずっと、良い世界に

我輩の人生、マジでツライ。1)我輩は別にブログやサイト運営で成功したわけではない。2018年6月現在もなお、未来になかなか希望を見いだせぬ日々である。だけども、我輩はいつか成功し、ふとこの記事を見直して、そんな時期もあったとシミジミ振り返りたい。あの時があるからこそ、今の我輩がいるのだと。

だが、人生がツラくて毎日泣いてる人の未来が、
少しでも明るくなるようにこの記事を書いた。


我輩はクズである。

このことは昔から変わっていない。

いつクズになったかはとんと検討もつかぬが、
はっきり言えることは、昔から永らくクズであった。

仕事は続かないし、
親を泣かせるし、
散々である。

しかしながら、ひとつだけ、意識的か無意識的か、
最近大きく変わったことがある。

ネットの記事で鬱的な文章を書かなくなったことだ。2)昔は、アフィリエイトの広告を貼らない、まったくプライベートな無料ブログを運営していた。その時は、ただひたすら自分の現状を悲観していたのみであって、一縷の希望さえ無かった。

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1. 我輩は別にブログやサイト運営で成功したわけではない。2018年6月現在もなお、未来になかなか希望を見いだせぬ日々である。だけども、我輩はいつか成功し、ふとこの記事を見直して、そんな時期もあったとシミジミ振り返りたい。あの時があるからこそ、今の我輩がいるのだと。
2. 昔は、アフィリエイトの広告を貼らない、まったくプライベートな無料ブログを運営していた。その時は、ただひたすら自分の現状を悲観していたのみであって、一縷の希望さえ無かった。