同僚の吉川との間に停戦の風(ベンチャー企業でのメールカスタマーサポートのアルバイト体験談 第3話)

ワガクズと吉川の対決
「無能」という概念について(追記:2018/09/04)

今では人並みに仕事が出来るようになり、我輩自身を過剰に無能と呼んでいたのは正しい認識ではないと理解できるようになった。今考えれば、ニートしていた状態から普通に働けば、誰だって最初は無能である。ニートでなくても、特別な場合を除いて、どんな仕事も最初はみな無能からスタートする。読者諸氏よ、お互いに頑張ろうではないか。

詳しくは「『無能』という概念についての簡潔な報告」を参照。

聞こえるぞ、前進という名の妥協の音色が。

我輩はとことんプライドが高い。無能であることを強く自覚しているから、防衛反応として過剰にプライドを保護しようとする。

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我輩は、どの仕事をしてもミスをする。なぜ我輩以外の人間は真顔で細かい作業がすぐにできるようになるのだ?

前回の記事でほぼ同期のアルバイトの吉川と日本語に関して口論を交わしたと説明したろう。非正規同士、同族嫌悪的な犬猿の同僚として、互いに争い続けるような姿勢を見せて記事を締めた。

性格が悪い無能って…

しかしながら、後々に、我輩は簡単なミスを連発する人間であると自他ともに認められるようになり、もはや完全に仕事できる吉川にマウントを譲るハメとなった。

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狭い人間関係に亀裂? 我輩、ブチギレる(ベンチャー企業でのメールカスタマーサポートのアルバイト体験談 第2話)

異議を申し立てる猫
ああ、我輩はどこいってもトラブル起こすものである。

我輩が有する、アルプス山脈の如く屹立するプライドの高さは、もはやギネスブックに認定される程度である。

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我輩のお仕事とは?

我輩のお仕事はメールのカスタマーサポート勤務である。この仕事について説明しよう。

メールのカスタマーサポート業務とは

客どもによる言葉足らざる稚拙な文章から文脈を最大限の類推を尽くして熟考したのち、模範文テンプレートとその加筆・修正した独自の文を混成させた応答を、電子郵便メールを介して彼らに送りつける業務。

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我輩は非正規である(ベンチャー企業でのメールカスタマーサポートのアルバイト体験談 第1話)

正社員と非正規
大学生のノリが、なんだか我輩の胸を締め付けます。

我輩は、鬱屈した派遣社員しかおらん、クレジットカードの受付のアルバイトの職場から逃れ、新進気鋭なる若者つどいしベンチャー企業に、非正規で雇われた。

我輩は非正規である。名誉はまだない。

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クズ、必死の営業で契約をとる喜びを知る(クレジットカードの受付のアルバイト体験談 第4話)

笑い方を忘れる猫

ニートの底辺穀潰しクズといえば、まず、我輩のことといえばよろしい。しかし、こんな我輩でも時には役立つときが来る。

クレジットカードの営業の詳細

我輩のクレジットカードの業務には2つ存在する。一つは受付業務、二つは駅で小汚い机を出し、その横に旗とか出して、その周りで勧誘する業務だ。新人の我輩は、不本意ながら、駅構内のドサ回りをやらされる。

新人の我輩がいかに評価されるか?

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