なんで大学入ったんだっけ?そういえば、人生変えるためだった

「最初は刑法の先生が仰ってることがよくわからない
まあ、期末直近に教科書読めば大丈夫か」

なんてことを思っていたワガハイであるが、

期末が着実に近づいているのに、
「あれ、民法何言ってるかわからない?」
「ていうか、民法の前期の復習すら終わってない」
「あれ、憲法もオンデマンド溜まっててやばい」

とかなってて、追い打ちをかけたのが、民法の論述の授業。
本格的な法律の問題を解いて悟る。え、むっずww

 

マジメに勉強しないと、アカン!!!

小さい驚き猫

 

とはいえ、どこか「なんとかなる」と自信がある我輩であるが、悪い成績で普通に進級して普通の大学生みたいなことシても意味がない。

そんなオリもオリ、
我輩が通う大学の法学部出身の若い裁判官・検事・弁護士のトークショーに出席した。

彼らの話を聞いて、まったくもって僭越ながら
この方たちが裁判官や弁護士になれるなら、我輩でもなれるのでは?
と信じて疑わなくなった我輩である。

キラキラ

 

そういうわけで、最低限良い成績(最高評価)で進級しないと、
自分のうぬぼれが顕在化するので困るわけだな。

最近になって、急に「大学に入ったチャンスを生かさないと、モッタイナイ」という意識が強くなった。とにかくなんでも挑戦する。この法律の世界は本気で好きかもしれないのだ。

つーことで、
休日は7時間ぐらい法律の勉強している我輩であった。

期末テスト終了後に出来などを報告するつもりだ。

 

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