以下、全て少数点第二位切り上げ(成績証明書及び記載がない箇所の情報は大学卒業後開示)
(1)学部GPA:3.7(最高4)
(2)年度GPA:(最高4)
(3)各成績の個数(秀、優、良、可、不可の順で成績が良い)
秀:、優:、良:、可:、不可:0個
(4)合計取得単位数:
(5)各科目の詳細及び随感
(6)法曹コースの内定・維持の可否:
役職はまだない
以下、全て少数点第二位切り上げ(成績証明書及び記載がない箇所の情報は大学卒業後開示)
(1)学部GPA:3.7(最高4)
(2)年度GPA:(最高4)
(3)各成績の個数(秀、優、良、可、不可の順で成績が良い)
秀:、優:、良:、可:、不可:0個
(4)合計取得単位数:
(5)各科目の詳細及び随感
(6)法曹コースの内定・維持の可否:
成績は年度GPAが約3.7と良好であつて、
進級は確定したのである。
(各科目の具体的な成績や随感は大学卒業後に発表する。)
いちばん気になっていた、
肝心の「法曹コース」の内定の可否は…
別日におこなうそうである。
ただ法律科目は充分に高い評価だったので
内定している可能性はある。
あくまでも予想であるが、前向きに考えてる(。ŏ﹏ŏ)
後日あらためて内定の可否をTwitterで公開する。
法曹になるための準備を進めたいと思っておる。
(ↀᴥↀ)
成績についてだが、
忘れてはならぬことがヒトツある。
当初、
全部の科目を最高評価(つまりGPA4.0)を目指していた。
遠回りしたぶん、それぐらいが妥当ではないか、ということである。
イロイロあって全部秀計画は失敗に終わつたのだが、
ヨワネを吐いてるわけにはいかぬ。
来年度から、原則ほぼ法律や政治の科目ばかりを履修する。
法律人生マッシグラに突入するというわけだ。
従つて、限りなくGPA4.0に近づけるために一層努力せねばならぬ。
頑張るニャ /ᐠ ._. ᐟ\ノ
「最初は刑法の先生が仰ってることがよくわからない
まあ、期末直近に教科書読めば大丈夫か」
なんてことを思っていたワガハイであるが、
期末が着実に近づいているのに、
「あれ、民法何言ってるかわからない?」
「ていうか、民法の前期の復習すら終わってない」
「あれ、憲法もオンデマンド溜まっててやばい」
とかなってて、追い打ちをかけたのが、民法の論述の授業。
本格的な法律の問題を解いて悟る。え、むっずww
マジメに勉強しないと、アカン!!!
とはいえ、どこか「なんとかなる」と自信がある我輩であるが、悪い成績で普通に進級して普通の大学生みたいなことシても意味がない。
そんなオリもオリ、
我輩が通う大学の法学部出身の若い裁判官・検事・弁護士のトークショーに出席した。
彼らの話を聞いて、まったくもって僭越ながら
「この方たちが裁判官や弁護士になれるなら、我輩でもなれるのでは?」
と信じて疑わなくなった我輩である。
そういうわけで、最低限良い成績(最高評価)で進級しないと、
自分のうぬぼれが顕在化するので困るわけだな。
最近になって、急に「大学に入ったチャンスを生かさないと、モッタイナイ」という意識が強くなった。とにかくなんでも挑戦する。この法律の世界は本気で好きかもしれないのだ。
つーことで、
休日は7時間ぐらい法律の勉強している我輩であった。
期末テスト終了後に出来などを報告するつもりだ。