核となる主力カテゴリを2つ追加します

クズ猫

実用性と非実用性のハイブリッド

1つは「クズの教養」である。

現在の「クズの英語」カテゴリを、学習・知識といった広い目線で「クズの教養」に発展的に統合させる予定である。「クズの教養」のカテゴリにおいての主力コンテンツは無論、「クズの英語」であって、こいつぁ、とりわけ強い検索流入が期待できる。

実は、当サイトの構想時代、「クズの教養」の二番目の主力子カテゴリとして「クズの受験」を創設する予定であった。我輩は、再受験で東大を目指しいい線まで行ったのだが、東大は我輩を落としやがった。つーことで、「クズの受験」の作成は叶わなかった。

2つは「ワガクズ新聞」である。

現時点で「ワガクズ辞典」たる意味不明なカテゴリがある。我輩がさまざまな言葉をクズ独自の観点で定義する。無論、面白おかしくに重点を置き、実用性は積極的に排除しておる。

こりゃあ、無意味性極めし最高なコンテンツであると自負しておる。簡単に言ってしまうと、このカテゴリは虚構に基づく読んでも時間が無駄になるコンテンツである。しかし、その無駄な時間を貴重な資源としてお金にしたいのがこのサイトの目標である。巷では、役に立つサイトがいっぱいだ。我がサイトぐらい、役に立たなくてもよかろう?

そんなワガクズ辞典の妹分として登場せしカテゴリが先だって紹介申し上げた「ワガクズ新聞」である。我が独自なるクズ的観念を以ってして、さまざまなフィクションに基づくニュースを描くつもりや。クッソ暇すぎて死にそうな時の暇つぶしにはなるだろう。

自動販売機の前でジュースを選ぶ時間は無駄という話

人間は悩むことが幾千も存在す

それはなにも、今後の人生に深く影響を与える悩みだけではない。120円を投入した自動販売機を眼前に、コカ・コーラのボタンを押すべきか、オランジーナのボタンを押すべきか、といったような、小なるお悩みに我々は多くのエネルギーを費やしている。

我々は、色々な選択肢において、無意識にどちらが正しいか、どちらが能率的かを考える。その小さな思考を毎日繰り返していると、莫大なエネルギーを使用していることに気付くのだ。

例えば、ある暑い日において、炭酸好きなAさんたるは、自動販売機を前にどの缶ジュースを飲もうか迷っている。彼はその後、牛丼屋の券売機を前にして並盛りにするべきか大盛りにするべきかを考えている。Aさんは、このような調子でさまざまな局面において、どっち選んでも今後の人生になんら影響がないであろう小さなことに、それなりのエネルギーを利用して思考を展開している。

些細なことやもしれぬが、エネルギーの無駄遣いも、塵も積もればなんとやらである。

巨大匿名掲示板2chの創設者であるひろゆき氏は、全ての斯様な小さな選択肢に対して、あらかじめあれこれ悩まないために、「この時はこうする」と決めているそうだ。

選択肢を無意識に減らす生活をしています。…だから僕は「こういうときはこうしておこう」とルールを先に決めます。それで実際に「これ、違うな」と思ったら、その都度見直してルールを変えます。

(引用:無敵の思考 —誰でも得する人になれるコスパ最強のルール21)

何と無く我輩も「小さなエネルギーの無駄遣い」に敏感な人間であったのだが、面倒であるので確とルールを決めたことがない。んわけであるから、小さなエネルギーを無駄にしていると分かりつつも、エネルギーの無駄遣いはなくならないのだ。

未だに自動販売機の前に立つと、何を飲みたいのかと深く悩みこむ。また、ペッパーランチでペッパーライスを食うと決めておっても、入店しメニューを渡されてからすぐに「やっぱりハンバーグ定食にしようかしらん」という浮気心が頭を掠めて思考リソースを無駄に費やしてしまう。

これでは無駄遣いとわかりつつも、誰もいない部屋でエアコンをつけっぱなしにしているのと同等の無益なる行為ではあるまいか。

つうことなので、我輩もかなり詳細なルールを決めることにした。

ワガクズ選択ルール

(1) 一般に、二者択一の選択を迫られた際、その選択肢が「成功する可能性は低いが、大きな利益が得られる」選択肢と「成功する可能性は高いが、小さな利益しか得られない」選択肢であった場合、前者を選択する

我輩はサラリイマンとして生きるつもりは一毫もない。故に、そもそも人生の生き方自体が、ハイリスクハイリターン思考である。したがって、大小の選択肢の基準は、ハイリスクハイリターンを拠り所にするのが妥当ではないかと思われる。

(2) 飲食の選択については、その日に食べたいと一番最初に思い浮かんだものを必ず注文・購入し、気が変わった場合は別日で食すとする。基本的に飲み物はコーラ又はコーヒーを注文・購入し、食事の際は水を飲む。

くだらないことかもしれないが、これはかなり大事なことだ。というのも、食事は毎日訪れ、毎日のように我々人間を悩ませる。先に行動規範を決めておくと、非常に楽である。マックでセットを頼んだ時、「お飲み物はいかがなさいますか?」との質問に我輩は何度も悩んできた。いつも悩んだ挙句、「んじゃぁ、コーラで」と言っている気がする。

(3) 行動の選択肢については、想像通りの状況である場合は、一番最初に思いついた行動を行うが、状況が想像と異なっている場合は臨機応変に対応せねばならない。

行動をルール付けて制約することはかなりむつかしい。というのも、状況たるものは、信じられない勢いで変化してゆくため、意固地にルール通り行動したってうまくいかない。つーことなので、臨機応変という言葉に逃げてみたが、状況を細分化して詳細にルールを作り上げればなんとかなるやもしれん。そこはまあ、おいおいということで。

大幅にサイトの外観を変えようと悪戦苦闘しているのだが

クズ猫

勉強すること、日々山の如し

毎晩、深夜に帰宅し、さあサイトを編集するぞと勇猛にパソコンを開く。眠気の襲来と翌日の責務の重圧感にエネルギーを消費しつつも、耐えてサイトを編集したり、クズの広告の記事を書いているのだ。

その際に、特には腹立たしいものは、コードを打ち込んでも思い通りに反映できないことだ。パソコンをバットでたたき割りたくなる。さっさと反映させて、我輩を寝かせてくれと言わんばかりに一人で激憤する。そこで我輩は常日頃から思う。

高度なプログラミングは覚えなくてもいいから、最低限のwebの知識は覚えておかねばなと。何事も勉強が大事であるということだ。

ベンチャー企業に勤めて、我輩は初めて表計算ソフトに触れた。その際に、正社員を経験してきた同僚や先輩は当たり前のように関数を使って、美しき表を作り上げていた。我輩はエクセルもスプレッドシートも触ったことがなかったため、表計算の利便性には度肝を抜かされた。

我輩は、ネットで逐一調べながら必死に関数を覚えて、仕事で表を作ったり、又プライベートでも自分の勉強量を記録するために表計算を使うようにした。

世界が、うんと広くなった。

我輩は若年のゆえか、知らぬことが多すぎている。しかし、我輩はそれで充分であると思っている。それは、知識がないことに満足しておるのではなく、知識が無いとはっきり理解できていることに、充分なのだと言いたいのだ。

我輩はいま、将来のために、もっというと、いつかはだれかのために、読者に内緒でいろんなことを学習・勉強している。我輩は常に進歩しているのである。

ワガクズ、変わります。

大リニューアル宣言

クズ猫

SEOをムシするということ1)クズの広告はSEOを考慮します。

Googleとかの検索エンジンは、大量のページ(記事)があるサイトを優良なサイトとみなします。コンテンツだけが無駄に多く、中身が死ぬほど薄っぺらいサイト、よくありますよね。んで、最初は我輩も検索流入を増やそうと、検索エンジンにおべっかを使い、記事を量産しようとしたり、検索エンジンに評価されやすい記事を何個か作ろうと思ったわけです。

んだけども、しかしながら、んだけども、世の中っつうものは、中身を度外視したSEO対策に力をいれたサイトなんざとっくに飽き飽きしているし、我輩が今更飽和している市場で同じやり方しても勝てるわけないっつうわけです。万が一努力で勝てても、時間やエネルギーは無駄にかかるし、検索エンジンの気まぐれ2)検索エンジンのアルゴリズムは常に変化していて、しかもそのシステム自体は欠陥だらけで貧乏人が新規で検索上位に行くことはかなり難しい。で流入数が上下されるのも腹がたつし、いろいろコスパわりぃってな話です。

また、ツイッターを使ってアクセス数がいかに増えるか試したところ、もう激増の激増の荒らしでございまして、出来立てのサイトが検索エンジンを主力流入先にするのは馬鹿らしく思ったわけです。

つうことで、記事を量産したりとか、SEOのために記事を書くことはやめます。んでもって、サイトの質の方に力をいれて、読者に安心できる面白いサイトを作る方が、精神的にも素敵ではないか、と思うわけです。

もっと書きたいこと(「管理人をヒト以外の動物にする」の意味とか)があるのですが、小便に行きたいので一旦ここで書き終えます。そのほかにも細かいリニューアルをするつもりで、質の向上に期待して欲しい所存である。

それでは、失礼したい。

References   [ + ]

1. クズの広告はSEOを考慮します。
2. 検索エンジンのアルゴリズムは常に変化していて、しかもそのシステム自体は欠陥だらけで貧乏人が新規で検索上位に行くことはかなり難しい。

〈近況報告〉ツイッターの集客の分析やサイトの方向性の話

どうでもいい猫

専ら我輩は、ツイッターばかりやっておって、訪問者から「また更新してへんやないか」との声が聞こえてきそうである。更新しないのは、SEO的にもあんまりよろしくない。といっても、何も遊びでツイッターをやっているのではなく、検索流入が増えるまでは、ツイッターを主な集客源にしようと躍起になっているにすぎず、無論、サイトの成長のためである。

ツイッターで集客できたのか?

んで、ツイッターの集客がうまくいっているかどうか。これが読者諸氏が気になるところであろう。正直申し上げると、うまくいってる。下劣な手段1)ここでいう下劣な手段というのは、相互フォローアカウントを無差別フォローしたり、フォロワーを購買したりすることを指す。を用いず、アクティブユーザーのフォロワー――我輩はこれを”利益あるフォロワー”と呼びたい――が1日20人のペースで増加しており、サイトへのアクセス数が増加傾向にある。なお、我輩の調べによると、1日のフォロワー増加数は5人未満が普通であるようだ。

横に座る猫

単純計算すると、我輩は1年で7000人フォロワーが増えるってなわけだ。10年で7万人のフォロワーである。そういうわけで、長期的に見ればインフルエンサー的な立ち位置に登り詰めることは容易でないにしろ、そんなに高すぎるハードルではないというのがお分かりであろう。7万人のフォロワーがいれば、自分の記事の拡散が容易となり、サイトへのアクセス数や読者の爆増が期待できるのは言うまでもないだろう。

“〈近況報告〉ツイッターの集客の分析やサイトの方向性の話” の続きを読む

References   [ + ]

1. ここでいう下劣な手段というのは、相互フォローアカウントを無差別フォローしたり、フォロワーを購買したりすることを指す。

接客業は日本独自の民族宗教である

お客は神ではない。我輩と同じ人間である。

世界には様々な宗教がある。

そのうち世界宗教とは、キリスト教・イスラーム教・仏教であるが、信仰者が多い順では仏教よりヒンドゥー教の方が多い。ヒンドゥー教は確かに信仰者が多いが、世界宗教のくくりに入らない。

なぜヒンドゥー教が世界宗教ではないのか?一言でいうと、この宗教は世界に広まっていないからだ。ヒンドゥー教は、世界宗教と異なり、一つの国家内で同じ民族間で信仰されている。この形の宗教を、民族宗教と呼ぶ。ユダヤ教なんかも民族宗教だ。

それでは日本の民族宗教とは何だろうか。

日本国で日本人が強烈に信奉している宗教を探せば宜しい。神道に決まっているだと?仏教徒が多いだろって?まったく認識が甘いと言わざるを得ん。日本人の日常に最も密接な宗教が1つあるではないか。

それは接客業、いや接客教のことである。
“接客業は日本独自の民族宗教である” の続きを読む

フォロバ率を超簡単に高める合言葉→属性有効の法則(クズのSNSマーケティング 〜ツイッターでいかにバズるのか徹底研究〜 第2章)

クズのSNSマーケティング ツイッターでいかにバズるか 第2章

注意!)この記事は、内容が微妙で、死ぬほど読みにくいクソ記事なので、後日大幅に修正し、最新の情報を付け加えます!この時はまだフォロワーが100人ぐらいで、情報が古すぎます。

むやみやたらにフォローせず、戦略的に狙い撃ち。

クズのSNSマーケティングとは

アクセス数向上に躍起にならんとする当サイトの管理人が、実際にSNSを一からぱじめ、バズるための創意工夫を凝らしつつインフルエンサーに成り上がるまでのドラマでありながら、その手探りの試行錯誤で得られたデータを懸命に分析し、そこで発見された理論や法則をブロガー志望者の康福の一助にならんようまとめた企画。

ツイッターを開始してから1日目と2日目における、データと分析をここに記録する。

以下で使われる「法則」という言葉は、科学的実験を行なって実証的に認められた客観的事実というわけでなく、あくまでも仮説を呼びやすく名前を付けたに過ぎない。従って、我輩がここで事実と断言したものは、全て信用できるとは限らないことに注意すること。

IT系ベンチャーに勤めるならプログラマーに
無料タダで勉強して、憧れのIT系正社員になろうぜ。



基本方針の明示

2018年6月28日0時、当サイト「我輩はクズである」専用のツイッターアカウントを創設する。以下の、独白的な旅行文に模した奇怪な文体で、「このアカウントは、サイト誘導を最大の目的とする」と先に謳う。奇怪な文体にする事で、当サイト独特の雰囲気を少しでも把握出来る。

“フォロバ率を超簡単に高める合言葉→属性有効の法則(クズのSNSマーケティング 〜ツイッターでいかにバズるのか徹底研究〜 第2章)” の続きを読む

なぜ、SNSの集客にツイッターを選ぶのか?(クズのSNSマーケティング 〜ツイッターでいかにバズるか徹底研究〜 第1章)

クズのSNSマーケティング ツイッターでいかにバズるか 第1章
始まったぞ、SNSを利用した逆襲が。

いま軽くバズってるツイート

2018年6月27日、我輩は読者獲得の為に、「我輩はクズである」公式ツイッターを立ち上げた。3日にして300いいねを達成した我輩であるが、最終的な目標としては1万いいね、1万フォロワーである。

まずは、第1章はその背景に迫ろう。

マーケティングとは

商品を能率的かつ迅速的かつ合理的に売り捌く為に、市場の様々な情報を仕入れて分析しまくること。「市場調査」で伝わるのにも関わらず、アルプスの如く屹立する高き意識によって蝕まれたIT系の人間が、ドヤ顏で発したことを契機に今現在流行している用語。スターバックスでコーヒーを飲んでいると、必ず数回は耳に侵入してくる。対男性接待奉仕嬢キャバクラ嬢に酒を奢る前に、このワードを発すると凄みが出る。

“なぜ、SNSの集客にツイッターを選ぶのか?(クズのSNSマーケティング 〜ツイッターでいかにバズるか徹底研究〜 第1章)” の続きを読む

基本的にアイキャッチは描きますよって話

ボツになった猫のイラスト

フリー素材ってなんだか、ペラい1)ペラいとは、薄っぺらいの省略語。

つーことで我輩は、重要な記事に対しては、オリジナルのイラストを作ってやってる。

我輩はiPadの画面に指をなぞらせて絵を描いてる。案外慣れると、マウスもペンも不要で、もうこれでええんちゃうかという気がしないわけでもない。

正社員と非正規

下手でも良いのである。

それが、創作に挑戦する人が常に持つべき心構えではあるまいか。

異議を申し立てる猫

うーん、独特。

独特は下手でも成り立つ、素晴らしい言葉である。

注釈(References)について 注釈記号(例えば、1)、2)等)をクリックすると注釈に飛びます。注釈の矢印(↑)をクリックすると、注釈記号のある場所に戻ります。マジで便利すぎ。

References   [ + ]

1. ペラいとは、薄っぺらいの省略語。

我輩、ベンチャー企業で、IT用語や意識高い系用語を必死に勉強する

我輩が勤めているベンチャー企業の社長は、我輩より歳下である。そのほか従業員はみな二十代であって、プログラマーやデザイナーなどが多く、ITリテラシーはかなり高い。

意識低い系より、意識高い系の方が仕事出来る現実

我輩も若者ながら、新進気鋭なる若手の元気さに圧倒されている。例えば、従業員が使用する言葉の選定。車内では、IT用語を表す横文字や、何らかの略称を表すアルファベットが頻繁に飛び交う。


アピアランス1)アピアランスとは、見た目のこと。「appearance」を原義とした言葉。見た目のことは日本語の「見た目」でええやん。良いよね
リソース2)リソースとは、資源のこと。「resource」を原義とした言葉。ビジネスでは、人員・時間・資金などの事業遂行のために必要なものを指す。が足りないからこれで事業拡大は難しいと思う
無料のVPN3)VPNとは、「Virtual Private Network」の略称のこと。離れた2点間のネットワークを、外部侵入ができない仮想的回線で繋ぐシステムのこと。例えば、東京の本社と大阪の支社にVPNを導入すると、大阪の支社から東京の本社のネットワークにアクセスし、東京本社のネットワークにあるデータの閲覧や編集を行うことができる。ネットワークとは、インターネットや交通機関などで結合したヒト・モノ・情報などが行き交う網状のシステムのこと。IT革命後は特に、コンピューター同士がインターネットを介して相互に接続された状態を指す言葉として、コンピューターネットワークが頻繁に用いられる。具体的なコンピューターネットワークとしては、社内LANが挙げられる。LANとは、「Local Area Network」の略称のことで、同一敷地内のネットワークを意味する。は危険だから、大手クラウド4)クラウドとは、クラウドコンピューティングの略。端末にデータを保存するのではなく、インターネットに接続された仮想ストレージにデータを保存し、そのデータを管理・共有することができるシステム。色んなデバイスからアクセス出来ることが特徴。ストレージとは、データを記憶する装置のこと、又は、データの保存先にあたる仮想的なスペースのこと。を使った方がいい
これはCtoC5)CtoCとは、「Customer to Customer」の略称。日本語訳は「個人間取引」。顧客と顧客による取引や売買のこと。具体例を上げると、ヤフオク・メルカリ・ココナラ・ランサーズなどがCtoCに基づいたビジネスを展開している。これらのサービスは、個人間の取引を仲介して、手数料をぶんどって荒稼ぎしている。BtoBやBtoCなどがある。この場合のBは、「business」のBであり、企業という意味。のサービスの宿命じゃね?


ネットでは、こういう人を「意識が高い系」と馬鹿にしている。しかし、実際に意識高い系の用語が飛び交う中で、その意味がわからずポカンと間抜けズラを晒しているのはなかなか辛いものだ。

彼らは、意識が低き我輩よりも、ずっと生産的な技術を所有し、若年ながら新しいビジネス拡大に向けて前進している。雇用主から金を頂いてることに安堵して、古い体質から抜け出せぬ普通のサラリーマンより、彼ら若者はずっとずっと自律的で、優秀と言える。

我輩、意識を高めてみる

我輩は、被雇用者として生きることを望んでおらん。彼らの如く、自らモノやサービスを創造し、利得を得ることを最大の目標とする我輩は、彼らを真似て、彼らの能力を盗み、彼らを出しぬき成功するがために、彼らの使用する用語を、「意識が高いw」と冷笑して一蹴するのではなく、彼ら上司の御言葉みことばを、なるたけ調べて勉強することにした。

例えば、アピアランスを「見た目」の意味で使ったり、書類のことをレジュメと読んだりする意味はあまり無い。

しかし、先ほど例に挙げた「リソース」や「CtoC」なんかの用語は、一言で表しにくい状況や複雑なシステムを、端的に伝達するのに非常に重宝しそうだ。それに、VPNやらクラウドやらのIT業界では当たり前に使用される専用用語を覚えて損することがあろうか?

これからはインターネットの時代だ、と言われて数十年経った。

改めて言わせてもらおう。

これからも、インターネットの時代である。

注釈(References)について
注釈記号(例えば、1)、2)等)をクリックすると注釈に飛びます。注釈の矢印(↑)をクリックすると、注釈記号のある場所に戻ります。マジで便利すぎ。

References   [ + ]

1. アピアランスとは、見た目のこと。「appearance」を原義とした言葉。見た目のことは日本語の「見た目」でええやん。
2. リソースとは、資源のこと。「resource」を原義とした言葉。ビジネスでは、人員・時間・資金などの事業遂行のために必要なものを指す。
3. VPNとは、「Virtual Private Network」の略称のこと。離れた2点間のネットワークを、外部侵入ができない仮想的回線で繋ぐシステムのこと。例えば、東京の本社と大阪の支社にVPNを導入すると、大阪の支社から東京の本社のネットワークにアクセスし、東京本社のネットワークにあるデータの閲覧や編集を行うことができる。ネットワークとは、インターネットや交通機関などで結合したヒト・モノ・情報などが行き交う網状のシステムのこと。IT革命後は特に、コンピューター同士がインターネットを介して相互に接続された状態を指す言葉として、コンピューターネットワークが頻繁に用いられる。具体的なコンピューターネットワークとしては、社内LANが挙げられる。LANとは、「Local Area Network」の略称のことで、同一敷地内のネットワークを意味する。
4. クラウドとは、クラウドコンピューティングの略。端末にデータを保存するのではなく、インターネットに接続された仮想ストレージにデータを保存し、そのデータを管理・共有することができるシステム。色んなデバイスからアクセス出来ることが特徴。ストレージとは、データを記憶する装置のこと、又は、データの保存先にあたる仮想的なスペースのこと。
5. CtoCとは、「Customer to Customer」の略称。日本語訳は「個人間取引」。顧客と顧客による取引や売買のこと。具体例を上げると、ヤフオク・メルカリ・ココナラ・ランサーズなどがCtoCに基づいたビジネスを展開している。これらのサービスは、個人間の取引を仲介して、手数料をぶんどって荒稼ぎしている。BtoBやBtoCなどがある。この場合のBは、「business」のBであり、企業という意味。